プレスケール

富士フィルム関連商品

プレスケールとは…

<<プレスケール>>は富士フイルムが開発した世界で唯一の圧力測定フィルムです。 フィルム全体が圧力を検出するセンサーになっており、圧力を受けたプレスケールは赤く発色し、圧力の大きさに応じて発色濃度が変化することで、面全体の圧力分布を一目で確認することができます。
計測する圧力により微圧用(4LW)から超高圧用(HHS)まで6種類のプレスケールがあります。また、初めての方や少量ご使用になる方のためにシートカットタイプの<<プレシート>>極超低圧用(LLLWPS)~超高圧用(HHSPS)もございます。
特注サイズ(カット)も弊社にて承りますので、是非ご相談ください。






Ⅰ.使用方法

フィルムをカットしてはさみ込むだけ。
発色剤層のマイクロカプセルと顕色剤により圧力のかかった部分を赤く発色させます。








Ⅱ.種類と発色原理

 プレスケールにはモノシートタイプとツーシートタイプの2種類があります。
モノシートタイプは1枚の支持体の発色剤層と顕色剤層を塗布したフィルム、ツーシートタイプは発 色剤層と顕色剤層が別々の支持体に塗布されたフィルムです。ツーシートタイプは薬品塗布面どうしを 重ねあわせて使用します。

 発色剤層のマイクロカプセルが圧力によって破壊され、その中の発色剤が顕色剤に吸着し化学反応で赤く発色します。
発色剤のマイクロカプセルは、いろいろな大きさ・強度に調整され、均一に塗布されているため、圧力に応じた発色濃度が得られます。






Ⅲ.プレスケールの種類及び性能

プレスケールは圧力領域によって6種類に分かれています。
測定圧力の範囲で選択して下さい。

精度 ±10%以下(23℃・65%RH時の濃度測定にて)
使用推奨温度 20~35℃
使用推奨湿度 35~85%RH






Ⅳ.プレスケールの特性


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